のえる(仮)のなんでもかんそうぶん

札幌市すすきの・大通界隈で(大体)1人で食べ歩きや飲み歩き、読書や日常などのなんでも感想文です。

「魅力こそ 背骨で語れ BABYMETAL」 プルオトVol.8

こんにちは、のえる(仮)です( ´ ▽ ` )ノ

 

4月1日のニューアルバムが待ち遠しくて仕方がないです。

1枚のアルバムを糧に半年以上生活して参りましたが、そろそろマジ限界でした。

これで「ばかだなあ、エイプリルフールネタですよ。キツネ様に化かされましたねコーン!」なんて言われた日には、ちょっと行ってくるっつって襟裳岬から身投げしたくなるかもしれないっていうレベル。

 

DVDを買いました

そんな渇望の中、かねてからの希望通り2014年3月武道館ライブのDVDを買いました。

Youtubeで動画が見れるとはいえ、ファンカム動画などでは音質・画質ともに限界があります。

Official動画は穴が開くほど見まくってましたし、数曲分しかありませんので、映像作品の購入は必然の流れです。

冷静に文章化してますが、ポチった当時は気分上がりまくりでヤバかったです、めっちゃヤバかったです。

ちょっと人には見せられないウェヘヘ状態でした。

 

魅力ってなんだろね

ところで私、アーティストの映像作品を購入するなんてことはしない人だったんですよ。

過去もっともハマったのはOasisでして、その時はライブビデオ買いました。

限定Tシャツとか海外限定CDとか、アホほど収集してましたね。

この一年でBABYMETALもそれに並んでしまいましたヤバい。

もちろん楽曲の良さやクオリティの高さ、なにより自分にフィットする感性あってこそ聴きはじめるのだと思うのですが、そこからさらに一歩踏み込ませるアーティストの魅力ってなんなんだろうなあと考えてしまいます。

ひとつの要素としてアーティストの「背骨」、つまりはバックボーンがそれを感じさせるのではないかなあと思います。

言い方を変えればアーティストにまつわるサイドストーリーでしょうか。

 

例えばHI-STANDARDはずっとインディーズでやることを貫きました。

THEBLUEHEARTSではマーシーがテレビを窓から投げ捨てたり、河ちゃんが宗教にはまったり。

もっとも敬愛するOASISの場合、売れ始めたころパブに入って一曲目にジュークボックスでかけたのが、尊敬するTheBeatlesではなく自分達OASISの曲だったという理由でメンバーをクビにしたり、最終的には兄弟げんかで解散してみたりと、生き方が非常にロックでした。

 

長く愛されるアーティストもやはりなにかを持っていますね。

スピッツはその昔パンクバンド。

X JAPANのToshiは変なカルトにはまったり、Yoshikiはカレーがカレーってちゃぶ台返し

サザンオールスターズ桑田佳祐NHK紅白歌合戦でボケて炎上し、なにより嫁が原由子

ミスチルは知らん。

 

現状、BABYMETALにハマっているのは自覚してるんですが、いままで散々自問自答してきて実はいまだになぜハマっているのか理解できない部分があるんですよね。

もちろん楽曲も好きだし、歌もうまい、パワフルな踊りに演奏も神、楽しくなってしまうエネルギーに溢れてる、そんなところが好きなんだとは思うのです。

でも一歩踏み込んでハマったのは、それに加えてのサイドストーリーが重要なんだと思います。

あえてのメタル、あえてのアイドル、あえての海外進出。

とにかくわざと逆境を作っているかのような姿勢や売り方、この辺が心の琴線に触れるんだと思います。

めちゃくちゃロックですよね。

BABYMETALなんてメタルも知らない女の子と寄せ集めバンドくっつけた作られたグループじゃんって言い方をされるときもありますけど、別にどうでもいい。

SEXPISTOLSだってもとはただの不良少年をマルコム・マクラーレンがうまく組織化して売り出したバンド。

世間を煽ろうとする売り出し方で非難を浴びることも多かったけどものすごく面白くて人気も出た。

というかTHEBLUEHEARTSは彼らがいなかったらきっと生まれてなかったし、その点だけども私にとっては神。アナーキー万歳。

話はそれましたがそんなBABYMETALのサイドストーリーがまた一つ増えましたよ。

 

DVDを観ました

2枚組になってまして、日本武道館で開催された2014年3月1日の「赤い夜」と3月2日の「黒い夜」を収録しています。

発売が2015年の1月ですので、いまさらレビューをするつもりもないです。

ただ「NO RAIN NO RAINBOW」はCD音源がないので聴けて良かった。

サビに入った瞬間の歌声の盛り上がりに背筋がゾワっとします。

Yamanai Ame ( No Rain No Rainbow) Sub español - YouTube

 

全体的にBABYMETALの魅力が詰まっていてものすごく満足できました。

その中でもはずせないエピソードがこちらです。

エピソードとして知ってはいたのですが、「赤い夜」のヘドバンギャー曲中でYUIMETALがステージから落下するというアクシデントがあります。

同曲中はステージ上が2人となり、懸命に演り終えます。

会場中がざわつくなか、次のイジメ、ダメ、ゼッタイでステージ上に復帰してくるというくだりです。

アクシデントを2人で乗り越えるプロ根性、心配でならなかったであろう心中を考えると心が震えます。

復帰後YUIMETALと2人とのアイコンタクトと彼女たちの安堵感、会場が一体になる感覚が胸を打ちます。

感涙です。

なんかBABYMETALを知ってから涙腺が緩くなっていけません。

BABYMETALサイドストーリーとしてのこの一件は、間違いなく心に残るものとなるでしょう。

もうやめられませんわこれ!

 

今後は

一区切りつけます。

好きが止まらない状態は継続中ですが、4月1日にニューアルバム出ることが決まったので、そろそろ他の音楽も解禁していこうと考えております。

いやーこんだけ長いこと同一アーティスト聴き続けたのって初めてなんで、他の音楽聴けるか心配です(笑)

BABYMETALってすごいなあと感じる冬の一日。

 

それでは

 

SEE YOU!

 

 

【BABYMETA関連のエントリ一覧】

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