のえる(仮)のなんでもかんそうぶん

札幌市すすきの・大通界隈で(大体)1人で食べ歩きや飲み歩き、読書や日常などのなんでも感想文です。

すすきの「バー キメラ」第14弾 珍しくモルトにスウィーツを合わせる夜

こんばんは、のえる(仮)です( ´ ▽ ` )ノ

相も変わらずすすきのに繰り出しているわけですが、日が開いたりしますと何を飲んだか忘れがちです(笑)
さてお馴染みの「Bar Chimera」さんです。

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毎度この流れやんけ!
しかも減ってるし…。

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「KILCHOMAN LOCH GORM (キルホーマン ロッホゴルム) 5年【2015】」
独特の味と香りを持つのが特徴のアイラ島モルトですが、シェリーカスクも併せ持つユニークなウィスキー。
香りはアイラ系、ピートもそこそこで熟成年数が若い割にすごくまろやかな口当たりです。
飲みやすい!
コクもあってシェリー特有の甘みが際立ちます。
美味しいですな。

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「GREN DRONACH Pedro Ximenez Sherry Puncheon (グレンドロナック ペドロヒメネスシェリーパンチョン) 12年 【2003】」
好物のスペイサイドのシェリーカスク
以前19年ものを飲んだことがあったのですが、果たしてこちらはどうでしょうか?
香りは甘く芳醇。
喉にピリッと刺激がありますが、甘さも併せ持ったパンチ力。
広がる旨みと満たされるシェリー香。
余韻が幸せ。
やっぱ好きだー。

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「チョコ盛り合わせ」
珍しくスウィーツを合わせてみました。
右下がバーテンダーさんお手製のじゃばら(柑橘類)チョコ。
ウィスキー→チョコ→チェイサーで幸せの無限連鎖。
普段甘いもの食べないけど、こういうシチュエーションだと美味しくいただけます。

ご馳走さまでしたm(._.)m

「かやのみ」が楽しい サケエト Vol.3

おはようございます、のえる(仮)です( ´ ▽ ` )ノ

 

不定期連載「お酒にまつわるエトセトラ」シリーズ、略してサケエトVol.3です。

 

今回は今話題のこちらをご紹介したいと思います。

 

youtu.be

 

 

声優の茅野愛衣さんが日本酒を嗜み愛でる番組です。

コンセプトは非常に簡単で茅野愛衣が 日本酒を呑みながら 食べるだけ」

 

……。

 

なんて素晴らしい番組なんだ。

 

 

上の動画は告知用のものなのですが、茅野さんが桜の木の下で日本酒を呑むという映像でして、いきなり目を奪われてしまいました。

声優さんには全く興味がなく不勉強であったのですが、この方めちゃくちゃ可愛いですね。

佇まいも自然な感じで、声自体と話し方も声優っぽくないというか地の声のように聞こえますし、なにより嫌味がなくて心地良いです。

見た目も清楚系ですし日本酒が似合っています。

あれ?清酒系?

なんとなく気になったのでWikipedia先生で調べてみたのですが、出演されているアニメがまったく知らないのばかりでそっ閉じしました…。

動画から判断するに恐らく相当人気があるんでしょう(確信)。

 

 

ちなみに今は#2まで配信されています。

 

かやのみ #1「 日本酒を買いに行こう!」 - YouTube

 

かやのみ #2「 日本酒を飲もう」 - YouTube

 

#1は日本酒を酒屋さんに買いに行くところをフィーチャーしています。

……。

そこから…?(笑)

と、思ったりもしましたが内容を見るとなかなか面白い。

店員さんとの掛け合いで選ぶ基準などを真剣に耳を傾けて、楽しそうに選んでました。

初心者の私としても参考にしたい。

まだ未飲の紀土KIDを飲みたくなってしまいました。

 

#2は買ってきたお酒を呑んでみる、と…。

 

なんて素晴らしい番組なんだ。

 

まあ詳しくは見てみてください!

 

 

この番組の良いところは、初心者が日本酒を嗜むというコンセプトのもとに、日本酒の美味しさや選び方など、本当の入口の部分からスタートしたところじゃないでしょうかね。

ラベルの見方や甘口辛口、どんな料理に合う合わないなども最初は分かりづらいでしょうし。

恐らく番組スタッフさんは相当な日本酒愛好家なんじゃないかと想像するのですが、ガチな日本酒だけじゃなくて、甘酒やスパークリングなども選択されたのも茅野さんの女性としての感性が感じられて良いですね。

今後の展開として様々な活動も考えているようなので、例えば蔵元訪問とかアウトドアなども期待できそうです。

 

お酒の是非が問われる昨今、飲酒勢としては非常に肩身の狭い思いをしております。

私自身は、お酒は楽しく・綺麗に飲む、をモットーにしていますし、そもそも単独行動が多いので人に迷惑をかけることもないですが、世の中にはいろんな人がいますからね。

暴れたり強要したり運転したりトイレ籠ったりたりたり。

「かやのみ」はそんなお酒の汚い部分とはかけ離れた世界を感じさせてくれるのですが、現実世界でも茅野さんのように純粋なお酒との付き合い方をしたいですよね。

飲酒界の希望の星になってほしい!なんて思うのは他力本願でしょうか。

 

んでは#3を楽しみにしつつさようなら。

すすきの「惣菜処 楓」 呑んべえにオススメのど真ん中な飲み食い処

おはようございます、のえる(仮)です( ´ ▽ ` )ノ

こじんまりとした居酒屋さん、大好きです。
なにかで検索している時に見つけた「惣菜処 楓」さん、失礼ながら大きくはない店構えですが、そんなお店の一つです。

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まず何が良いかと申しますとその立地です。
すすきのど真ん中の南5西5です。
2軒目、3軒目で使う場合でも行きやすい位置ですね。
次に営業時間です。
なんと朝5時までやってます。
これはまずいですね(笑)
んで当然ながら料理とお酒。
お酒は種類は少なめでしたが、料理はおつまみ系が充実してました。
さすが惣菜処。

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お通しにところてん!
つるっとな。

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マグロさん一人前ですが、ツマが凝っててびっくりしました。

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「ベーコンステーキ」
厚切りです。
これぞ厚切り。
脂部分がもっちもちで体に悪い感がパネェ!
でも美味しいんだよね…。
下に引いてある玉ねぎが甘くてアクセントになってました。

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「卵焼き」
ふんわりしててダシも効いてて幸せな美味しさ。
中には刻んだ筍(?)が入っていて、歯応えも楽しい。
総じてこういう一手間かけた料理が目立つ感じでした。
嬉しいよねこういうの。


飲みまくった後に寄るには少しもったいないなあ。
できれば早い時間に来て飲みたい。
大将はすごく気さくな感じで、常連さん達は気を張らずに楽しんでいる感じでしたね。
こちらにも気を配っていただきまして恐縮しました。
あ、こちらに行く時は、周りの良からぬお店には注意しないとなりませんね(-。-;

ご馳走さまでしたm(._.)m

すすきの「モルトバー カークウォール」第3弾 たまには静かに遊戯三昧

こんにちは、のえる(仮)です( ´ ▽ ` )ノ

こちらもゴールデンウィーク中にお邪魔しました「Malt Bar Kirkwall」さん。
第3弾とありますがその間知人とも行っていたりするのです。
たいそう気に入ってもらえたようで私も嬉しいです。
マスターのお人柄が良いので、肩肘張らずに楽しめますし、非日常的な雰囲気に浸ることも出来ますので、気分に左右されずに訪れることのできる素敵なお店です。

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バックバーも素敵。


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「Arran 20年【1995】」
ということで一杯目はアランです。
以前にデビルズパンチボウルを飲んだことがある蒸留所で、ちょうど20周年の記念樽だそうです。
創業と同時に仕込まれた樽ということなので、なんかタイムリープをしたような不思議な感じです。
今回飲んだのは雑誌「Pen」と信濃屋さんの企画モノのプライベートボトルで、週刊プレイボーイ誌の元編集長で作家の島地勝彦さん主催のsalon de SHIMAJI コラボになっているようです。
ボトルに「遊戯三昧(ゆげざんまい)」とあり、これは禅語なのですが【迷いの心に囚われずに遊び耽ること】のような意味でして、これが島地さんの座右の銘としてラベリングされているようです。
しょうもない大人ですね(羨。
飲んでみますとシェリー樽特有の甘めの良い香り。
口に含むとまろやかな甘味で、その後襲ってくるピート感とかすかに塩気。
最後は治まって柔らかな余韻が楽しかったです。
デビルズパンチボウルの時も感じたのですが、アランは飲んでいる間しばらくはアルコールの刺激が結構強めですね(度数53.8%なので当然といえば当然なのですが…)。
ただどちらも変化が楽しめる面白い飲み口だと思います。
加水したらもうちょいまろやかになってまた違った美味しさが味わえそうです。

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「GORDON&MACPHAIL GLENBURGIE 18年【1997】 for WHISKY HOOP」
こちらも度数強目の56.2%!
割と強めの甘い香りが漂ってきます。
飲んでみますと強烈なアルコール感、ピートの風味が心地良い。
芯のあるどっしりした飲みごたえでした。
味はね…酔ってたのかアルコールが強すぎたのか、はたまたバカ舌のせいなのかいまいち印象に残ってません(恥。

そんなバカやりながら、すすきのの夜は更けていくのでした…。

ご馳走さまでしたm(._.)m

大通「おでんと家庭料理 うちだ」 佃權のはんぺんとゴールデンウィークにつき"金"のお酒

こんばんは、のえる(仮)です( ´ ▽ ` )ノ

ちょっと間をおいてしまいましたが、ゴールデンウィーク中のお話。
最近よく行く「三条美松ビル」に入っております「おでんと家庭料理 うちだ」さんにお邪魔してきました。
もうこのビル全制覇してしまおうかと画策中(ぇ。

こちらは以前に「赤とんぼ」さんに来た時に見つけて気になっていたんですが、今回ゴールデンウィーク中すごく寒かったため(10℃無いぐらい)に、思い立って行って参りました。

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とりあえずのビール。
寒いんだからよしときゃいいのにビール。
ここまでくるともう刷り込みだなあとふと考えてしまいます…。

さて、気を取り直してどんどんおでん頼んじゃいますよ!

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「豆腐・大根・卵・がんも」
優しい風味の関西風おでん。
たまりません。

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「はんぺん・しのだ・肉団子」
珍しいタネの「しのだ」。
一般的には信太巻きと言われるらしい。
こちらのお店では野菜やかまぼこ、豆腐などを油揚げで包んだものでした。
初めて食べたけどおいしー。

そして「うちだ」さんの一番のこだわりネタである「はんぺん」。
東京築地の江戸時代から続く練り物の老舗「佃權」から取り寄せていらっしゃるとのこと。
ちなみにはんぺんって何で出来てるかご存知ですか?
スケトウダラなどのすり身を使っているものがほとんどらしいというのは聞いたことがあったのですが、このはんぺん、なんとサメの身を使っているのだそうです。
女将さんが惚れ込まれるだけあって、ふわっふわのスフレのような食感で、口の中でとろける美味しさでした。

ここらで日本酒にチェンジ。
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若干飲んでしまってますが…。
北海道樺戸郡新十津川町の「金滴酒造」さんのお酒です。
GWとかけて金滴が飲みたかった。
ただそれだけです(-。-;
なんか最近杜氏さんが変わったりとばたばたしているようなのですが、一回潰れて再起してきた酒蔵さんなので頑張って欲しいですね。
お味の方は、甘口で多少の苦味が鼻に抜ける感じ。
清涼感は有りますが余韻は長くて少し雑味も感じます。
ちょっと物足りない感じはしますが、気軽に飲むには良いお酒なんじゃないかな。

ちびちび飲みつつおつまみを追加。
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「カツオのなめろう
なめろう好きだけどカツオは珍しいなあと。
薄い味付けでなかなか好み。
もうちょい脂っ気があればもっと良かったかも。

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「レンコンはさみ揚げ」
サクサクレンコンにソースが合います。
レンコンの歯応えって本当に良いよね。
油物食べると進んじゃうんだよなと思いつつも飲みすぎました…。

お腹いっぱい酔いいっぱいで退店。

ご馳走さまでしたm(._.)m